新型コロナウイルスアラートの使い方
韓国に旅行や出張で行かれる方向けに「コロナアラート」の使い方です
私たち日本人の携帯からもアクセスOK!
①目的地ををGoogle翻訳で韓国語に変換します
私は東大門にいきたいので、翻訳して「동대문」でした。それを入力して調べて見たいと思います
②「コロナアラート」のサイト⇒ corona-nearby.com にアクセスします
③最初の画面では、コロナアラートの説明が出てきます
④画面をタップすると、マップが出てきて検索できるようになります
赤い三角のマークが、新型コロナウイルス 感染した患者が立ち寄った場所で表示されています。
青丸は、検査に対応した病院が表示されています
日本では公開されない感染者の行動歴。
韓国では政府が感染者の詳細な行動歴を発表しています。
韓国語なのでよく詳細はわかりませんが、立ち寄った店舗から映画館の座席番号まで詳細に明かしているそうです。
コロナマップ
コロナマップの使い方です
https://coronamap.site/ にアクセス
丸印は新型コロナウイルス感染者が立ち寄った場所になります
コピペしてgoogle で翻訳したら、なんて書いてあるか読めます
今コピーしたのを翻訳すると、21番目の感染者は
2/3日に松北区保健所訪問したそうです。
2人はもう回復している人もいるのだとか。
やっぱり空港が一番立ち寄った場所としては多いですね。
新型コロナウイルス感染者が立ち寄った
百貨店などが営業停止になっていますし、消毒もかなり行われているようです
韓国の新型コロナウイルス感染者
2/8日現在の韓国での感染者数は計24人
ソウルのほうが今回の新型コロナウイルスの感染に対して、東京よりもはるかに敏感になっているようです。
普段からマスクをあまりしない韓国人が、今回ばかりはこぞってマスクをしていることからも危機感が強い様子が伺えます。
中国、武漢から脱出した500万人の渡航先、第二位は日本。
かなりの人が、日本にやってきて、帰国をしないでいるといいます。
日本の人混み…..例えば、東京新宿に旅行に行くよりも、もしかしたら韓国への旅行の方が感染の危険が少ないかもしれないですね
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